リハビリ専門学校の臨床実習について

カフェの黒板

どれくらいの回数を行えるの?

小さの黒板

それでは、作業療法士の実習というのは、どのくらい行われることになるのでしょうか。 これについては、時間及び単位で履修の条件が設定されています。 基準よりも長く取っている学校はあるかもしれませんが、短くとっていることは基本的にありません。 まずは、1年次に行われる見学実習についてです。 これは45時間の履修が必要な科目となっています。

医療機関やリハビリテーション施設での実務を見学します。 次に、2年次で行われる評価実習についてです。 こちらは180時間の履修が必要となっています。 単位数としては1単位ですが、必修科目であるため落とすことは出来ません。 さらに、3年次にはもう一度見学実習が行われます。 こちらも1年次のものと同様に、45時間の実習となります。

こちらでは精神障害を持つ患者のリハビリにも触れることになります。 そして、総合臨床実習の1と2が行われます。 共に履修が必要な時間は360時間となっており、作業療法士専門学校の卒業のために、最重要な実習となっています。 共に8単位という非常に大きな単位数が求められるようになっているため、しっかりと参加し、実務について学ぶ必要があります。 卒業をした時には、作業療法士としての仕事を理解できている必要があります。